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9/22(日) フィンランド ヘルシンキより ~ 幻想的なの音楽 GEAライブ!

         
         

9/22(日) フィンランド ヘルシンキより~幻想的なの音楽 GEA(ゲア)ライブ!
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大自然フィンランドが生んだ、幻想的で別世界のような
エレクトロ・アコースティック・フェアリー・ミュージックを奏でるミュージシャン、
GEAがフィンランドの伝統的なフォーク楽器奏者Mikkoと共に
C Flatでコンサートを開催します!
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しかも!フィンランドの珍しいフードやドリンクも色々と持ってきてくれるので、
フィンランドの音楽や食文化をたっぷり楽しめるイベントです。
沢山の方に聴いてもらいたい!とC Flatでの演奏を楽しみにされています。
フィンランドが好き、音楽が好き、北欧の食べ物や飲み物に興味がある!
という方、お誘いあわせの上是非お越しください!!
―――――――――――――――――――――――――
GEAは北の国からやってきた語り手…
彼女はエレクトロアコースティックフェアリーミュージックという
新しいジャンルを生み出し、ライブ活動をしています。
独特な洞察力や生まれ持った才能がエンジェルボイスとうまく調和して
彼女の音楽はどのジャンルにも当てはまらないような全く新しい幻想的な
音の世界を織りなしています。
まるで映画シーンのような独特の雰囲気があり、
視覚的にも素晴らしいアート作品となっています。
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そして! 共演のMikko H Haapojaはヘルシンキ生まれのメディアサウンドアーティストで
マルチに様々な楽器を演奏するアーティストですが、フィンランドの伝統的なフォーク楽器、
Jouhikko (bowed lyre)の演奏でGEAと共演しています。
彼は様々な音楽のプロデュースも行っており、伝統楽器を使いながら
エレクトロアコースティックという新しいフォークの世界を創り出しています。
Mikko H Haapoja pic Eero Grundstrom
この素晴らしいアーティストのお二人が伝統的なサウンドを取り入れた
新しいジャンルの音楽を紹介するべく来日します!!
今回は2人の奏でる美しい音楽とともに、
フィンランドの食べ物や飲み物も一緒に楽しんでくださいね。
試食・試飲できるのは…
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・Sapas Bearのパテとクランベリーゼリー
・チーズとクラウドベリージャム
・トナカイのサラミ風 蜂蜜とラズベリー添え
・ブリーベリー ホワイトチョコ添え
・ムーミンの蜂蜜とクッキー
・ノンアルコールドリンク:Birch sap/Birch juice
・アルコールドリンク: Arctic Blue
 (フィンランドジン2019年世界スピリット受賞)
日時:9/22(日)13:00-14:30
参加費:1000円(フィンランドのお土産試食・試飲付き)
申込み:freespace.cflat@gmail.com

めったに生では聞けない、食べられない、飲めないものなので
この機会に是非お誘いあわせの上お越しください!!
GEAとMikkoからのメッセージです[emoji:v-354]
――――
GEA
エレクトロアコースティックフェアリーミュージックという新しいジャンルを生み出し、
ライブ活動を行っています。
ミュージックビデオは、2017年Hollywood Int Golden Film Award で
ベスト編集賞を受賞し、数々の国際映像フェスティバルのオフィシャルセレクションとなっています。
「Pink」という楽曲は、イタリアのSocial Machinery Film Festivalでベストサウンドトラックを受賞。
2019年秋には日本や、ニューヨークのMondo Festival New York 、
またはトロントの Indie Week Canada でパフォーマンスを行う予定。
FB: https://www.facebook.com/geamusicofficial/
Spotify: https://open.spotify.com/artist/1isCvsa0zmYMVRPkPVmNC2?si=jSr38E3RQNOfG2ntsqaP6g
Mikko H Haapoja
ヘルシンキ生まれのメディアサウンドアーティストであり、
ニューウェーブフォーク、エレクトロアコースティックが彼の音楽背景としてあり、
様々な楽器の演奏をこなす傍ら音楽プロデュースも行っている。
サウンドアーティストとして自然と都会の音風景の境界に注目する
様々なプロジェクトに携わっている。
2011年からは’Helsingin reitit – The Routes of Helsinki’という
ヘルシンキ市の音のイメージによるサウンドアートプロジェクト活動をしており、
作品はヘルシンキやニューヨークのギャラリーや音楽センター、市立美術館、
ヘルシンキの地下鉄のホームなど、公的な場所で展示されている。

         
     
     

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