Drew’s パーカッションワークショップ でした!
先日Drew’s パーカッションワークショップが行われました。
イギリス人アーティスト、Drewが持ってきたideopanとゆう、
メタルで出来た不思議な形の楽器や、
タンバリン、カスタネットやカホンまで、様々な楽器が机にならびます。
「好きなものを取って座ってくださーい。」とワークショップのはじまりはじまり。
手に取った楽器を持つと、自然と音を鳴らしてリズムで遊びたくなります。
ちょっとした打楽器のセッションを終えて、まずは自己紹介。
持っている打楽器を鳴らして、皆の注目を浴びてからお話しします。
円になって楽器を持って座っているからか、とっても和やかなムード。
英語を使わなきゃと緊張することもありません。
お互いのことを分かった後は、リズムを使ったゲーム!
最初の人が叩いたリズムと同じリズムも叩いて隣の人に回していくゲームです。
簡単なリズムなはずなのに、上手くいかなかったり、すごく難しいリズムを
初めの人が叩いたり、上手くいかなくても、皆んなで笑い転げてまた初めからやり直し。
何度目かの挑戦でやっと円の中の皆んなが同じリズムを叩くことに成功⭐️大喝采👏
その後は、それぞれの打楽器について皆んなで考えました。
どこから来たもの?
どのような素材で出来ている?等
英語で会話をしていきます。
ハワイやアフリカ、タイ、チリ、等様々なところから打楽器はc-flatに流れ着いていました!
ふむふむ、と学んだ後は
色々な楽器を使ってまたセッションが始まりました。
その時々で飾りのような音をつくる人、ベースを保つ人、ソロをする人等、
様々な役割でそれぞれの音楽をつくっていきます。
ちなみに今回最年少の男の子は立派にideopanでソロを叩いていましたよ!
そんなこんなでセッションを何度かし今回のワークショップは終了。
その後も興奮は収まらず、踊りだしたりと、とっても楽しい時間となりました。
参加した方からは、
「楽しかった!」「また参加したい!」とゆうお声をいただきました。
音楽イベント、また出来るように企画していきますね。
さて、Drewは実は料理も上手なんですって。
なにやら6月11日に料理クラスのお話しが。
またアップデートしますので、
ブログをチェックしてください!☺︎