海外アーティスト担当ツアーマネージャーを養成する
ツアーマネジメント オンラインコース！
前半は、こんな内容でした。 ↓

Shalestone Music 創設者、チーフディレクターのDuane先生が
今までツアーマネージャーとして蓄積してきた体験と知識を
惜しみなく、参加者の皆さんに伝授されました！
実際に対処したトラブルや、ミュージシャンあるあるのツアーマネージャーがすべきこと、
ライブ会場でのリハ時に必要な専門用語やすべきことなどなど
本当に細かく、一から十まで！教えておられました。
よくある英会話スクールで、よく使う例文を覚えるというのではなく
両替はどこで行うのがよいか、交通機関の利用の臨機応変のやり方
空港からホテルに行くまでの細かいアドバイスなどなども含めて
本当にたくさんのことを学びました。

Session 1：空港出迎えと両替
Session 2：日本での公共交通機関の説明
Session 3：ホテルや買い物について
Session 4：ホテルから会場への行き方の説明
Session 5：クライアントのヘルプ、通訳、交渉
Session 6：問題や緊急事態の対応
Session 7：復習
Session 8：中間テスト

そして！中間テストでは海外のミュージシャンをアテンドする日程の説明など
実際にミュージシャンとオンラインでつながって話していただきました。
参加者の皆さん、緊張されていましたが習ってきたことを総動員して挑んでおられました！
すご～い！！！！！

来週１１月２７日(土)からは、コースの後半が始まります！
さらに実践に近いライブ中や、ライブ後のサポート、
海外ミュージシャンの習慣の違い、どうやって満足度を上げるかなどなど
またまたじっくりツアーマネージャーに必要な超実践的な英語やハンドリングを学びます。
今からでも後半のお申し込みが可能です。

こんなに超具体的なアテンドの仕方をすべて英語で、英会話しながらというレッスンは
あまり聞いたことがないので本当に有意義な講座ですよ！
興味のある１回受講も可能です！
後半も、実際にミュージシャンと話せる機会があるかもしれません！
気になる方は、ぜひ一度でもご参加してみてください！

Sessions 9-16 (2nd half)

Session 9
11/27 (土) 13:00-14:30
クライアントとレストランへ行く

Session 10
12/4 (土) 13:00-14:30
ライブ出演中のサポート

Session 11
12/11 (土) 13:00-14:30
ライブ終了後

Session 12
12/18 (土) 13:00-14:30
クライアントとツアーマネージャー間のコミュニケーション

Session 13
12/25 (土) 13:00-14:30
重要な慣習の違いの説明

Session 14
1/8 (土) 13:00-14:30
クライアントの満足度の確保と確認

Session 15
1/15 (土) 13:00-14:30
復習

Session 16
日時は後日決定　最終テスト

料金：
Sessions 9 -16 only @ ￥24,000
Single Session @ ￥3,500 each

*参加できなかったセッションはZoomの録画をご覧いただけます。
*お支払い後はいかなる理由でも返金できません。

対象：英検準一級、TOEIC 750点 程度以上の方
申込：こちらのフォームからコースを選びお申し込みください。
https://bit.ly/3yM5rrr

メールで振込先をご連絡します。お振込みの確認ができましたら
お申し込みが完了となります。
後日、Zoomのリンクをご案内します。
無料オンライン説明会は、お名前を明記の上
freespace.cflat@gmail.comでも受け付け致します。

この知識があれば、ツアーマネージャだけではなく
他のお仕事や、外国人の友達が来日したときにも使えるスキルとなります。
是非、ご参加ください！

【インストラクターの紹介】
Duane Levi

Shalestone Music 創設者、チーフディレクター
アメリカ ノースカロライナ州 出身

1993からリカで音響・録音と楽器ケース製作の Shalestone Musicを創設。
ライブハウスやフェステイバル、パーティーなどの場で
サウンド・エンジニアとしての経験を積む。
その経験から、音響効果の重要性やライブサウンドの関係を学び、
より効果的なライブサウンドを提供する能力を身に付ける。
2006年より関西を中心にアーティストのブッキングエージェント兼音響会社として
Shalestone Musicを経営。
ハードロックカフェ大阪をはじめ、近畿圏内における様々な会場で音響を担当。
ライブ後の出演者からの音響技術やブッキングアレンジの評価は高く、
繰り返しオーダーを受ける。

産業心理学のバックグラウンドも持ち、過去17年間、
日本の多くの国際企業およびグローバル企業、大学、専門学校などの
教育機関で英語トレーニングプログラムの管理と実行にも携わる